はじめに
このブログを書いているのは、50代の普通の主婦です。
投資の専門家ではありません。
50歳のとき、貯金が300万円しかなくて、本気で老後が怖くなった人間です。
それが6年後の今、家族4人の合計金融資産が約3,000万円になりました。
夫婦では2,000万円の老後資産が、しかも投資信託で作ることが出来ました。
家族で毎月、NISA口座を使って少しずつ積み立てただけです。
この記事では、私が何をして老後資金を作ったかを書いていくブログです。
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50歳で、貯金が300万円しかなかった
長男の大学入学金と前期学費、娘の私立高校の学費を払い終えて、通帳には残高は300万円でした。
貯めても貯めても、学費に消えていく。そんな時期がずっと続いていました。
ちょうどそのころ、「老後2,000万円問題」が盛んに言われていました。60歳までに2,000万円を用意できない——そう思ったとき、絶望的な気持ちになりました。
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50歳で、まだ賃貸だった
私たちはもともと、都内にある両方の親の実家で暮らす予定でした。だから家を買っていなかった。
でも人生は、計画通りには進みません。
途中で親と暮らすことができなくなり、今も賃貸のまま。
親はありがたいことに健在なので、自分が60歳になっても実家に戻れそうにありません。
住む場所も、老後のお金も、何も決まっていない。
10年後・20年後の計画は、その通りになることはない。それを身をもって知りました。
自分で何かをしなくてはいけない。
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コロナ禍に、リベ大のYouTubeにハマった
2020年、コロナ禍で家にいる時間が増えました。
そのころYouTubeで出会ったのが「リベラルアーツ大学(リベ大)」です。
両学長がお金の基礎をわかりやすく解説している動画を見始めたら、止まらなくなりました。
NISAのことを知り、さらにリベ大が『マイホームは資産形成には向かない』と話していました。
不動産は買うなら貸すため。
自分の家は賃貸。
配当金で家賃を払う——その考え方が、しっくりきたのです。
家を買っていないことへの不安が、一気に消えた瞬間でした。
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50歳で、投資を始めた
動画を見た翌日、楽天証券を作りました。
その後、NISA口座を開設しました。
リベ大が推奨していたのが、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカン。
毎月一定額を積み立てる設定をして、タイミングをはからなくていいと言っていました。
しかしこれはリスク資産。
でも、やるしかない!そう思ったんです。
その後、少しずつ上昇するのを見て、その2ヶ月後には夫の口座を作りました。
10ヶ月後には息子と娘の口座も、私が設定しました。
当時はPC一台で家族全員分のログインができたんです。
それぞれ楽天銀行・楽天証券・NISA口座を開設し、オルカンかS&P500で積立を設定しました。
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6年後、老後資産ができた
2026年4月時点の家族の資産です。
- 私のNISA:1,433万円(年率10.3%)
- 夫のNISA+iDeCo:638万円
- 息子のNISA:約500万円
- 娘のNISA:約500万円
- 家族合計:約3,000万円
貯金300万円が、6年で3,000万円になりました。
子供達はまだ20代です。
今は投資に振り切って、資産形成を続けています。
年利約10%で運用中です。
マイホームは老後、便利なところに夫婦で住むマンションを購入しようかと考えています。
実家に戻るか、どうするかは決めていません。
決めても先は変わるので。
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このブログで伝えたいこと
主婦も、自分の名義でお金を持ってほしい。
自分の名義のお金を持つこと。
これがどれほど重要か。
お金は、自由が買えます。
– 離婚するかしないかを、自分で決められる
– 夫の仕事や収入に、左右されない
– 老後の不安が、消える
– 毎日が、楽しくなる
毎月の生活費から少しでも残して、自分名義でNISAをする。
「自分へのお給料だと思って、オルカンを積み立てる。」
それだけで、人生が変わります。
詳しくは続きの記事を読んでみてください。
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今後の記事内容
– [私が「投資は怖い」をやめた理由](#)
– [楽天証券でNISAを始める方法](#)
– [娘のジュニアNISA、解約するとき本当に迷いました](#)
– [NISAで個別株を買う前に知っておきたいこと](#)
– [金利が上がると株が下がるって本当?](#)
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投資にはリスクがあります。過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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