最近、楽天証券を開くと、SpaceXのポップが出ていましたよね。
SpaceXの上場はSNSでも話題でしたね。
試しに抽選申し込みをしてみましたら、4株購入できたので、その経過をお話ししたいと思います。
思ったより簡単な申し込み
ポップをタップして抽選申し込み画面に入ります。
まず、何株買いたいかを入れるのですが、ここが「楽天銀行の残高」以内でしか買えない。
でもお金もないのに申し込めないところはこれで良いと思う。
ちょうどその時なんと楽天銀行には13万円しか残高がなくて、申し込めたのは5株。
流れはこんな感じでした。
- 6/9 ポップから申込(5株)
- 6/12の朝 当選メールが来た
- 6/13 楽天銀行から全額引き落とし
- 1株は補欠だったので
- 6/13 1株分の返金がありました
当選メールはこちら。

申込んだ5株分の結果は、当選4株、補欠当選1株。
引き落とされた金額は113,330円。
これは5株分の代金がいったん全部引かれた形でした。
そして同じ6/13に、補欠だった1株分の22,666円が返金されてきました。
楽天のマネーブリッジはこういう時にも便利です。
申し込み時ではなく、当選結果が出たタイミングで全額引かれて、補欠で外れた分だけ後から返ってくる。この順番を知らないと「4株なのに、5株分引かれたー!?」と慌てなくて済みます。
そして当選した後は何もしなくていいんです。
メールにもしっかり書いてありました。
「当選の際および補欠当選後に繰上当選した際には、自動的に購入申込みが行われます。購入にあたり追加のお手続きは必要ございません」。
すぐに、米国株のポートフォリオにちゃんと4株が組み込まれていました。
ひと手間あるイメージでしたが、申し込んだ時点でもう購入が確定している仕組みだったようです。申し込みさえすれば手間がかからないのはありがたい。
実は今回、私だけじゃなく、母と妹にも声をかけて、3人で一緒に申し込みをしました。
株歴2年の母と妹は、初めての個別株に興奮気味でした。
しかもそれが大きなIPO。
3人合わせて申込株数は15株。
結果は——
- 私が5株申込んで4株当選。
- 母は3株当選。
- 妹も3株当選。
3人合計で10株、当選しました。
公開価格は1株135ドル。上場日(6月12日)の初値はそこから150ドルまで上がり、終値はさらに160.95ドルまで伸びて、初日だけで+19.2%という、華々しいデビューになりました。
上場当日の夜
公開当日、アメリカの証券取引の開始時間、日本時間の夜10時30分にパソコンを開きました。
でも、値段はまだ出ていません。11時半まで粘って待ったのですが、そこで力尽きて眠ってしまいました。
翌朝、確認してみると、価格がついたのは夜中の12時頃だったようです。
初値は160ドル。
「おお、大成功じゃないですか!」と、寝ている間に株価が上がっていたという、なんとも嬉しい朝でした。
数日後には、225ドルを超えたタイミングもあったようです。
次の日にはもう175ドルに下がっていました。
225ドルで売って、175ドルで買い戻せば良かった、なんて思うでしょうが、その時には絶対にわかりません。
言葉にすれば簡単ですが、その瞬間には結局ただの勘でしかありません。当たるか当たらないか、運の世界です。
当選した株、どうするか
さて、当選した4株、どうするか。
正直、初日で19%も上がったのを見ると「ここで売っちゃう?」と思いますが、でも、これはきっぱり長期保有することに決めました。
なぜかというと、私がやっているのはあくまでインデックス投資。
「オルカン・S&P500をコツコツ積み立てる」で、こういう個別株は完全にサテライト枠、いわば「お楽しみ枠」だからです。
NISAでコツコツ、サテライトでちょっと冒険and勉強。
これくらいのバランスが、私たち主婦にはちょうどいいのかもしれません。
6月20日時点の状況
ちなみに、この記事を書いている6月20日時点で、改めて取引明細とチャートを確認してみました。

| 銘柄 | 口座 | 保有数量 | 平均取得価額 | 現在値 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|---|
| SPCX / スペースX | NISA成長投資枠 | 4株 | 21,637円 | 185.00ドル | +32,821円(+37.92%) |
チャートを見ると、上場直後の値動きの激しさがよくわかります。

初値からいったん160ドル台まで下がり、そこから一気に225ドル超えまで跳ね上がって、また少し落ち着いて今は185ドルあたり。
NISA成長投資枠での保有なので、この+37.92%にはもちろん税金がかかりません。
まとめ
今回は、いわば「申し込みの練習」でしたが、とってもためになりました。
楽天証券のホームページの案内に従えば簡単に申し込めました。
しかも、このSpaceXのIPO株、NISAの成長投資枠で購入できてしまいました。
勝率は8割
当選確率を上げるために複数の証券口座を開設する人もいるようです。でも私はそこまでの手間はかけず、楽天証券一本でいきました。
IPOの勝率は8割だそうです。しかも人気銘柄は数株しか購入できない。
そこまで労力を使う必要は感じませんでした。
そんな余裕でいられるのは、今後すぐに「オルカン」に含まれるそうです。オルカンを持っていればSpaceXの株主にもなれるというわけです。
今後の予定
今年はOpenAIや、Claude Codeを開発しているAnthropic(アンソロピック)も上場するのではないかという観測があります。
・IPOの機会が来たときに、すぐ申し込めるように準備しておくことが大事だと思います。
・そして「NISAつみたて投資枠」で積立設定をして、少し慣れておくこと。
そのためにも、まずは楽天証券の口座を作っておくのをお勧めします。




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