*この記事は投資経験のない方にもわかりやすく書いています
旧NISAを覚えていますか。
2018年から2023年の間、今の新NISAに改正される前のNISAのことです。
旧NISAの「つみたてNISA」は、1年40万円までが非課税でした。
そのため、月に3.3万円を積み立てるのが主流でした。
私は、2020年から始めたので、4年間楽天証券の「つみたてNISA」で、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託を月にを3.3万円積み立てました。
旧NISAと新NISAは、口座が別れています。
そのため、旧NISAだけの成績を切り取って見ることができますので、旧NISAの結果をお見せします。
2020年から2023年12月までの丸々4年分の成績発表です。
私のつみたて期間のオルカンの値動き

私がオルカンの積み立てを始めた2020年9月の基準価額は、11,847円でした。(11月にその年の枠を埋めました)
旧NISAの最後の月、2023年12月の時点では、20,667円でした。
今では30,000円台で、当初の約3倍になっています。
図を見ると、その直前にコロナショックで大きく下落しているのがわかります。
その後は全体的には右肩上がりですが、2022年はグラフがダラダラしています。この頃から徐々に円安・ドル高が進み始めた時期でもあります。
この間、毎月1日に3.3万円分のオルカンを購入してきました。
旧NISAの最終結果

| 金額 | |
|---|---|
| 累計投資額(元本) | 1,590,087円 |
| 現在の評価額 | 4,016,496円 |
| 利益 | +2,426,409円 |
| 損益率 | +152.59% |
4年間の積み立て総額は、約159万円です。
利息が242万円ついて、
合計約400万円になりました。
しかもNISAは非課税なので、これがまるごと手元に残ります。
「高い」と思っていたあの日

旧NISAの最後の買付は2023年12月。基準価額は20,667円でした。
この頃、すでに「過去最高値」と言われていました。正直、「今買って大丈夫かな」と思っていました。
でも今、オルカンの基準価額は30,000円を超えています。
あの時「高い」と感じた20,667円が、今では安値だったことになります。
これが長期投資の面白いところです。今日が一番安い日かもしれない。 10年後に振り返ったら、今日の価格も「あの頃は安かったね」と思う日が来ると予想されています。
まとめ
旧NISAで4年間、毎月3.3万円をオルカンに積み立てた結果は、あまりにも夢があると思いませんか。
コロナショックからのV字回復の途中から参入し、すぐに「最高値」に突入しました。
1ドル110円前後だったのに、130円、140円と上がって行きました。
「高すぎる」と感じた時期もありました。それでも売らずに積み立て続けた。
そしてそのまま2年半置いておいたことで、152%という結果をもたらしています。
特別な知識は必要ありませんでした。毎月同じ金額を、同じ投資信託に、ただ積み立てただけです。
もし迷っているなら、まず始めてみてください。
長期投資を行えば、幾度か「暴落」も経験することでしょう。
ですが、これまでの暴落は必ず回復し、それ以上に高値を更新し続けてきたのです。
遅すぎることは、ありません。
私は、仕事をしている間は、楽天証券で「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を定期購入することを続けたいと思っています。





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