SNSで見た話
SNSで、海外に住む女性の投稿を見ました。
お世話になった叔父様が危篤になったとき、月に一度、わざわざ日本に帰国してお見舞いに通っていた、というつぶやきでした。
毎月、顔を見せる。そして、最後の瞬間にも、手を握っていることができた。
叔父様にたくさんの感謝の言葉を伝えて、お互いに幸せな時間を過ごせた。
この女性は、今後前を向いて生きていくことでしょう。
心が満たされる、ケジメをつける、というのは人を前に進ませてくれます。
その投稿を見て、私は「幸せに生きるためには、お金が必要だ」と思ったんです。
キツキツの生活では、人のために動けない
毎月飛行機で帰国するのは特別な話だとしても、人にプレゼントをすることは毎月の生活がキツキツだったらできません。
キツキツの生活というのは、お金だけでなく、心にも余白がないからです。
自分の生活で頭がいっぱいになってしまう。これは、その人が薄情だからじゃありません。余裕がないと、誰でもそうなってしまうんです。
50歳までお金に無頓着だった
私自身、50歳になるまでは、こんなふうに思って生きてきました。
「生活は夫が支えてくれる。親が死んだら少しの遺産がもらえる。きっとどうにかなるだろう。」
不安はありましたが、知識もなかったので、こう考えるしかなかったのかもしれません。
現実は、貯蓄をしても、結局は子供たちの学費に消えてしまっていました。
例えば、55歳でから貯金を始めて、頑張って毎月15万円貯金できたとしても、60歳までの5年間で、貯まるのは900万円です。
900万円は、老後を考えると、心強い数字ではありません。
「お金を貯めよう」と決めた日から、世界が変わった
そんな時、私は「お金を貯めよう」と気持ちを切り替えました。
コロナが始まった2020年にNISAを始めました。
不思議な話ですが、心の底から「お金を貯めよう」と決めると、それにまつわる情報が、急に目に入ってくるようになりました。
私は、YouTubeで「両学長のリベラルアーツ大学」の動画を見つけて、それをモチベーションにNISAを開始しました。
今、6年経ちました。
その結果、今は夫と合わせて2,000万円以上を運用することができています。
「たった2,000万円?」と思われるかもしれません。
でも、運用しているお金は、ただの2,000万円じゃないんです。
複利で運用しているので、心の中では8,000万円くらいある気持ちでいます。
お金があると楽ができる
お金があると、誰かにやってもらうことが出来ます。
- 育児中の方はベビーシッターを依頼する。
- タクシーに乗る。
- 疲れたら「出前をとる」。
- 肩や腰を揉んでもらうことができる。
これだけでも気軽に出来たら、機嫌よく過ごすことが出来そうですよね。
お金持ちになる
そして仕事を辞める、というところまで来るには、「投資」をする必要があります。
収入の1割か2割を「オルカン」や「S&P500」に投資することで、減らない資産を作ることが出来ます。
使うのは退職後。
働いている間は、淡々と「オルカン」や「S&P500」を積み立てる必要があります。
そして仕事を辞めたら、毎月、年利よりも低いパーセンテージで解約をしていく。
例えば、年利5%で運用しているなら、毎月の解約は3〜4%程度に抑える。そうすることで、資産はゆっくり増えながら、生活費としても使うことができます。
これが、減らない資産の作り方です。
誰でもお金持ちになれる
私はまだ運用額は2000万円ですが、この2000万円は10年後に4000万円になる可能性があります。
その上で、毎月の10万円を積み立てを続けていけば、1700万円くらいを作ることが出来ます。
積み立てを始めて6年、そしてこれからも続けて10年後には「お金持ち」になれると思っています。
「66歳かー」
リスクの低い「長期投資」は時間を味方につける必要があるので、若いうちから始めれば、もっと早くお金持ちになれます。




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